こんにちは藤原です。

お金を稼ぎたいなぁと思ったときに一度悩んだこともあることが多い

キャバクラと風俗のお仕事。

今回は、実際どちらが働きやすいのか、7項目に分けて様々な視点から見ていきたいと思います。

今、どのお仕事に就くか迷っている女の子はぜひお仕事探しの参考にして下さい＾＾

風俗は自分のライフスタイルに合わせて働きやすい

キャバクラで働く場合

営業時間は夜8時～深夜1時までと夜間に営業しているお店がほとんど。

また日曜・祝日は定休日になっていますので

限られた日にち、時間帯でしか働けなくなっています。

しかし風俗のお店は営業時間が長く、

となっています。

またキャバクラと違って風俗は年中無休のため

• 自分の働きたい曜日
• 働きたい時間帯

に出勤することができます。

一週間ごとのシフト提出での出勤管理や

急遽その日に働きたい！という場合にも臨機応変に対応してくれるお店もとても多いです。

キャバクラで働く場合だと、

お仕事の時間にライフスタイルを合わせることになりますが、

風俗で働く場合は、ライフスタイルに合わせてお仕事ができるため無理なく働ける環境だと言えそうですね。

風俗は引かれ物が少ない

キャバクラの場合は

などお給料から天引きされるものが多いイメージですが

風俗の場合は、ヘアメイクをする必要もなく、また私服で出勤できるため

余計な出費はありません。

デリヘルなどは雑費なしのお店も増えている為

実際についたお客様の人数や時間×バック率(50％～70％)がそのまま女の子のお給料になります。

風俗は仕事のオン・オフがつけやすい

キャバクラの場合は新規のお客様や常連のお客様に対し、女の子が自ら営業を行わなければいけません。

休みの日や出勤前もお客様と電話やラインなどでマメにやり取りしなければいけなかったり、同伴やアフターなどもある為

仕事が終わった後もなかなか仕事のスイッチをオフにしづらい職業となっています。

風俗のお仕事ですと、女の子がお客様に営業をかける必要は全くありません。

もちろんお客様と連絡先を交換する必要もないため、プライベートの時間を邪魔されることもなくオンとオフの区別がつけやすくなっています。

お仕事が終われば、オフモードに切り替え

風俗業界で働いていることを忘れてぐらい切り替えができている女の子も多いです。

風俗は色恋などお客様との面倒なトラブルが少ない

先ほどご紹介したようにキャバクラですとお客様と直接やりとりをして営業をかける必要があります。

キャバクラは擬似恋愛をしに来る人も多く、色恋営業も多い職業。

女の子は営業のつもりでも、お客様が一方的に恋愛感情を抱き、キャバ嬢にひつこく連絡してくるようになったり、勝手に彼氏だと勘違してストーカーになったり、トラブルが起きてしまうことも少なくありません。

しかし風俗の場合であればお客様との連絡交換がないため、面倒なトラブルに巻き込まれる心配がありません。

もし万が一仕事中に起きたトラブルはお店が仲介してくれるため余計な心配をしなくて良いので、安心して働けます。

風俗はお酒を飲まなくて良い

キャバクラでななく風俗を選んだ理由を女の子に聞くと

「お酒を飲まなくて良いから」

という理由は意外と多いんです。

キャバクラだとお酒を飲むことも仕事であり、シャンパンや焼酎などを毎日飲むため体を壊さないか心配になりますが、風俗のお仕事ではお酒を飲む必要は全くありません。

そのため全くお酒が飲めない女の子でも安心して働けます。(セクキャバなど一部の風俗のお店ではお客様にお酒の提供アリ)

風俗はキャバクラより稼げる

やはり風俗のお仕事の一番のメリットが高額なお給料。

大金を短期間で稼ぎたい女の子もはキャバクラより風俗を選ぶようです。

ではキャバクラと風俗のお給料を比較してみましょう。

キャバクラの場合は時給制です。

• 時給
• 指名料
• 同伴バック
• ドリンクバック

これらを足した金額から源泉徴収の10パーセント分を差し引いた金額が、女の子のお給料となります。

キャバクラの場合は女の子によって時給に変動があるので、

格安店の時給は2,500円～高級店だと6,000円ほど

また勤務時間が限られているので

例えば、時給3000円で8時から1時までの5時間勤務をした場合だと、15,000円となり、そこから所得税10％が引かれた13,500円が手取りとなります。

風俗の場合は、

ソープだと1本あたりのバックが60分10,000円～20,000円(ソープの場合は120分からが多いです)

ヘルスの場合だと一本60分あたりのバックが7,000円～13,000円です。

上記は60分でのバック率なので、120分コースになると倍の金額となります。

キャバクラの場合、お店が暇だと早上がりさせられることもありますが

風俗の場合は最低保障額などを設定しているお店もある為出勤しているのに全く稼げないという心配がありません。

勿論キャバ嬢でも月100万円相当のお給料を手にしている方もいると思いますが、それは限られた人数です。

しかし、風俗の場合は働いている女の子が容姿に関係なく平等に稼げるチャンスがあるところが何と言っても魅力だと思います。

• 出勤日数は少なくとも、一日の出勤時間を増やしてなるべく多くの本数をお客様をこなし稼ぐ子

• 予約が入れば出勤するスタイルを取っている女の子

など働き方も千差万別です。

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風俗は完全日払い

キャバクラの場合は、基本は月払いが多く、お店によっては週払いに対応していたいもします。

日払いを希望する場合、全額ではなく上限があったり、次の出勤で前回の分を支払うといったように何かしら条件があるケースがほとんどです。

風俗のお仕事の場合は、完全日払い制のお店がほとんど。

その日働いて稼いだお給料を手にできるところも魅力の一つです。

風俗で稼いだお給料は高額なため、あまりお店で管理されると不安ですが

その日のうちに現金手渡しでもらうことができるので目に見えて自分の頑張りが分かるのでモチベーションもあがりますよね＾＾

ストレスなく働くなら風俗がお勧め！

キャバクラと比較して風俗の魅力をご紹介させていただきましたがいかがだったでしょうか？

正直どちらの仕事も大変なことももちろんありますし、どちらも決して楽に稼げるお仕事ではありません。

ですが、キャバクラに比べて風俗であればあなたの性格やキャラもそのままであなたらしく働くことができます。

• お酒を飲まず
• 見た目を気にせず
• ありのままの自分で

お仕事できるのは風俗の素敵な点です。

変な駆け引きなどしなくても、あなたのことを可愛いと思ってくれる男性はたくさんいます。

これから働く女の子が素敵なお店にめぐり合えますように藤原は影ながら応援しています＾＾

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